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画像をタップ、またはマウスを重ねると説明文が表示されます。
説明文が消えない方はこちらをタップ、またはクリックしてください当センターでは身長と体重を一度に測定することが可能です。 また、身長と体重から算出されるBMIを知ることで、どの判定基準に該当するかがわかります。BMIとは、肥満度を表す指標として国際的に用いられている体格指数で、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で求められます。
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腹囲測定は、おへそ周りをメジャーを用いて測定します。日本人における基準値は、男性85cm以下、女性は90cm以下です。
機械を通して、輪の上下左右どちらに切れ目があるかを答えていき、それがどのサイズまで見えるかを調べます。矯正視力で「0.6」以下だと、メガネやコンタクトレンズが適切でない可能性があります。
なお、運転免許を取得するには、両眼、矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズを着用)で「0.7」以上が必要です。
防音室の中でヘッドフォンを装着して、左右の1000Hz(低音域)と4000Hz(高音域)を測定し、聴力低下の有無を調べる検査です。通常会話で使われる音域は500〜2500Hzです。
尿に含まれる成分を調べることで、様々な病気やその兆候を知ることができる検査です。
●たん白・・腎臓の病気 ●潜血・・・結石や腎炎など ●糖・・・・糖尿病関連
※採尿コップは、健診のはじめに受付よりお渡しいたします。採尿後はトイレ内の小窓からご提出ください。