当院で放射線を用いる検査は胸部X線検査、マンモグラフィ検査、胃部X線検査、骨密度検査です。
各検査での被ばく線量は下に示されている様にいずれも少なく、身体への影響は低いとされています。
また骨密度検査は胸部X線検査より被ばく線量が少ないと言われています。
出典:環境省ホームページ
(
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-02-05-12.html)
出典:環境省ホームページ
(
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-02-05-11.html)